まだまだ暑い2022年の9月末日、
大学病院に結果を聞きにいきました。
これもセカンドオピニオンの料金とゲノム検査の説明料金とられて、
4万円弱と、前回の検査費用と合わせて
18万ほどとなりました。
「結果から言うと、いい治療ありそうですよ。」
う、嬉しい、、、(T u T)
先生がおっしゃる遺伝子的な詳しいことは理解できませんでしたが、
- 今治験が行われている分子標的薬が使える対象であること。
- CTで視認できないと使えないこと。
- (腫瘍マーカーの上昇だけでは使えないということ)
- 通える範囲の大学病院でやっていること。
だそうです。
「ポピさんの場合、腫瘍マーカーが鋭敏に反応してくれるから、
このまま落ち着いていることが一番大切。」
「もし予防的抗がん剤をすると、今後治験に参加できなくなる可能性がある」
「だから腫瘍マーカーが上がらないなら抗がん剤しなくてもいと思うよ。」
と大学病院の先生。
主治医も「あの先生もそう言ってたことだし、そうしようか。」
突然の治療終了、経過観察のお達し。
なんとも言えない開放感!!!
<経過観察となって始めたこと①>
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