2回目のTC療法へ
ウィッグデビューして意気揚々と初めてのケモ室(=化学療法室)へ。
我が家の卵余り解消のため卵サンドをお弁当に作りました。
眺めも良いし広々としてゆったりした空気が流れていました。
母の行っている大きな病院は看護師さんが少ないのに化学療法する人が多くて、落ち着いた感じではなかったです。
看護師さんはケモ室専門で点滴の針を入れるのもお上手でした。
ケモ室の母:「大丈夫?腕痛くない?」
と気遣ってくださり、「ちょっと痛い」と伝えると
「血管痛だね〜」と湯たんぽのようなものを持ってきてくださり 温めながらするとやわらぎました。
最上階で眺め抜群ですが、点滴入れたら寝て、トイレ行って、寝たら終わりました。
持ってきたお昼ごはんも食べそこねました。
朝9時半ごろから始まり、14時すぎには点滴終わってしまいました。
点滴のためほろ酔いの中帰宅しました。
化学療法の前週に診察があり、そこで副作用対処用の薬をたんまり処方してもらい、飲み始めました。
<次回12/7 副作用と生理と仕事復帰>
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